真中接骨院 院長 真中 進
当院は昭和58年に茨城県坂東市で開業して以来、来院していただく地域の患者様と共に歩んできました。
接骨院では「骨折・脱臼・打撲・捻挫」などの怪我を治療しますが、筋の持続性あるいは反復性の収縮により発生する「挫傷」も、その施術対象に含まれていることをご存知でしょうか。習慣や不注意による異常な緊張状態や拘縮状態が続くと、極めて些細な動作であっても筋線維や筋膜に損傷を与える原因となることがあります。
当院ではそのような損傷に対しても、患者様の身体に本来備わっている治癒力を最大限に引き出すことで、早期回復できるよう心がけて施術を行なっております。
真中接骨院 副院長 真中 隆
- 生年月日
- 1989年6月16日
- 血液型
- A型
- 趣味
- スカイダイビング
- 資格
- 柔道整復師 柔道4段
- 経歴
- 國學院栃木中等部卒業
國學院栃木高等部卒業
國學院大學経済学部経営学科卒業
日本柔道整復専門学校卒業
柔道整復師なるきっかけ
私は小学1年生の時に柔道を初め大学の途中まで柔道部に所属し競技生活を送りました。その中で様々な怪我を経験し特に高校時代には腰椎分離症、足首の骨折等で3回の手術を経験しました。その際、整形外科、スポーツトレーナーそして接骨院の先生に大変お世話になり身体を見ていただいた先生方々のお陰で高校時代の半分程は怪我などで練習がままならない中なんとか自分の満足の行く結果が残せました。
しかし大学途中、背中の痛みに悩まされ整形外科、ペインクリニック、心療内科、カイロプラクティック、接骨院と何十軒の病院、治療院を渡り歩きましたがその背部痛は消えず原因不明のまま競技生活を終えました。
そういった経験から今度は自分が怪我をして悩んでいる人の力になりたい。またあの時の背中の痛みは何だったのか知りたい、過去の自分に会ったらその自分を治せるような治療家になりたい。そういった志のもと柔道整復師という医療に携わる道を選びました。
怪我の治療はお任せください
怪我(骨折、脱臼、捻挫、打撲、挫傷、肉離れ等)と言っても、症状や来院した目的により治療方法は異なります。当院では痛みの原因を根本から治すというだけではなく、患者様の希望・要望に合わせて一番適した治療をご提案いたします。
スポーツ外傷・スポーツ障害は当院へ
怪我の状態は勿論ですが、来院した目的も患者様によって異なります。当院では患者様の希望をお伺いし、いち早く競技生活に復帰できる様に最善の治療法でサポート致します。スポーツ外傷・スポーツ障害でお困りの方は是非ご相談ください。
交通事故治療でお悩みの方は当院へ
交通事故によって負った外傷・怪我の治療には専門的な知識が必要です。当院では十分な状況判断から症状に合わせた適切な治療を致します。交通事故治療でお悩みの方は是非一度当院にご相談ください。